【Steam(5/1)】MADFINGER Gamesの新作『Gray Zone Warfare』が首位！『FRONT MISSION 2: Remake』13位に登場！

5月1日の国内Steam売上ランキングは、『Gray Zone Warfare』が首位に立った。チェコの独立系ゲームスタジオとして世界的に知られるMADFINGER Gamesの新作タクティカルFPSで、プレイヤーは元特殊部隊員として、3つのPMC（民間軍事会社）から1つを選択し、それぞれが島で独自の目標を追求していく。最大48人のプレイヤー、1000体のAIユニット、150の多彩なタスクが用意された42km²のオープンワールドに入り、ソロまたは最大4人のチームで任務を遂行する。

また、本日リリースされた『FRONT MISSION 2: Remake』も13位に登場。タクティカルRPGの名作フロントミッションシリーズ2作目のリメイク作品。奥深いストーリーや戦略的なターン制の戦闘、ヴァンツァーのカスタマイズなど原作通りの要素を忠実に再現しつつ、グラフィックのアップデートや新機能の追加・改善などを行ったという。『FRONT MISSION 1st: Remake』もバンドルした『Tactical Warfare Bundle』も20位にランクインした。